二つ目の社会人大学院の二つ目の修士課程を終えて以来、二年がかりで国際誌投稿

【苦節二年】二年前、二つ目の社会人大学院の、二つ目の修士課程を終えて以来、仕事しながら先生の親身な指導を毎月受け、細々と書き続けていた英語論文。今日ようやく国際誌に投稿することができました。全国講演のたびにその土地土地で余剰食品の調査をさせて頂いたデータ(n=170)を元に提言したものです。ご協力いただいたみなさま、お忙しい中、ありがとうございました!ようやくスタート地点に立つことができました。レフェリーから何べん戻されるかわからないけど、掲載されるまで頑張るさー(写真は2年前の3月、謝恩会で)Submitted a paper to an English-language journal, it took two years

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