にわとりの気持ち (卵は冬場57日間、生で食べられる)

ダイヤモンド・オンラインに載せていただいた著者インタビューをLINE NEWSに転載頂きました。

近藤 修 (Osamu Kondo)さんが、載っていることを知らせて下さいました(近藤さん、ありがとうございました)。

にわとりは、一日に一個しか卵を生むことができません。

人間にとっての卵はスーパーの特売品で、捨てようが何しようが構わないかもしれません。でも、にわとりは、24〜25時間かけて一生懸命、生み出しています。そして、そのにわとりを育てているのは養鶏農家の方々です。

冬場は産卵から57日間、生で食べられる卵を、人間の都合で、たった2週間の賞味期限を設定し、処分しています(法人向けの卵は冬場の賞味期間が58日以内)。

賞味期限を厳密過ぎるほど厳格に守り、すぐ捨てている人は多いです。が、ほとんどの食べものは、本来の日持ちより前に賞味期限が設定されていること、スーパーで、躍起になって、奥へ奥へと手をのばして新しいものをほじくり出さなくていいことを、多くの方に知って頂きたいです。

作り手は、捨てるために作っているのではありません。食べ物の命が最後までまっとうされることを、もと食品メーカーとして、心から祈っています。

Appear on LINE NEWS as the author of the book

http://news.line.me/issue/oa-diamondonline/1jyoc7jp5d2cx?share_id=goF84796083571

スポンサードリンク



コメントを残す