函館のボランティアとコミュニケーションについて考えるクォータリー・マガジン(季刊誌)「@h(アットエイチ)」に掲載

函館のボランティアとコミュニケーションについて考えるクォータリー・マガジン(季刊誌)「@h(アットエイチ)」に、インタビュー内容と講演の様子を掲載して頂きました。

2016年8月27日、北海道・函館市で開催されたシンポジウム「食の街はこだてでフードロスを考える」での講演の概要です。
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講演後、取材していただきました。

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最新号、Volume51(2016年秋号)については、アットエイチのホームページ上で読んでいただくことができます。

私のインタビュー記事は、8ページから9ページにかけて、見開きで掲載して頂きました。

http://www.hif.or.jp/volut/backnumber/pdf/vol51.pdf

最新号のテーマは

「不要」だったものを「必要」なものに。

です。

http://www.hif.or.jp/volut/

アットエイチでは、サポーター会員と広告を募集しているそうです。

サポーター会員 年会費

個人の方 2000円
団体の方 5000円

サポーターになっていただくと、

アットエイチ(@h)を郵送で受け取ることができる

アットエイチ(@h)にお名前が掲載される

などの特典があるそうです。

ご希望の方は、事務局まで電話やメールでお問い合わせください。

@h(アットエイチ)編集事務局
〒040-0054 北海道函館市元町14-1
(一財)北海道国際交流センター内

TEL:0138-22-0770

FAX:0138-22-0660

E-mail: volut@hif.or.jp

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