2016年3月2日午前8:30ごろ、J-Waveの”Tokyo Morning Radio”で、食品ロスを無くすためのアプリが紹介されました。
カリフォルニア大学の卒業生たちが開発中だそうです。
サイトも調べてみました。
メールアドレスが登録できるようになっています。
さっそく、登録しました。
番組で紹介された、このアプリの使い方は次の通り。
1、まず、買ってきた食材をスキャンして登録します。
2、そして冷蔵庫に入れます。
3、食材の消費期限(あるいは賞味期限)が近づくと、スマートフォンに告知が届きます。
以上。
このような仕組みを作ることで、食品ロスをなくすことができる、というものです。
面白いですね!
このアプリを開発したブリアンナさん(聞き違いだったらごめんなさい)の言葉
『食品をムダにしてはいけない、と思っていても、すべての食材を使い切るのはなかなか難しいものです。そこでこのアプリを開発しました。これにより、食品ロスのない社会にしていきたいです』
まだ公開されていないそうですが、オープンになるのが楽しみですね!
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