販促のための催事や季節商品は一方で食品ロスを増やしやすい

今日はホワイトデー。

チョコレートや菓子の業界、関係者にとっては、かきいれ時でしょう。

ハロウィンやクリスマス、お正月、節分、バレンタイン、ホワイトデーなど、季節にちなんで販売される食品は、一年を通して多くあります。

かたや、売れ残る可能性も高いため、まだ食べられるにも関わらず販売できないで捨てられる運命にある「食品ロス」になりやすい、ともいえます。

この日は複雑な思いです。

普通の包装紙で売ってくれれば、3月15日からでも売れるんですけど。






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