井出留美の食品ロスを減らすヒント(6)

「苦手な食べ物を子どもが残す」という悩みをよく聞きます。行動変容が専門の先生は「子どもに『もったいない!』と言うだけでは食べ残しは減らない」と強調します。子どもの行動が変わるためには、子ども自身が、小さな自信を毎日積み重ねていくことが大切、と伝えています。
その先生が監修した紙芝居が、『にがてな食べものにチャレンジ!』(健学社) です。主人公の名前が可愛いです。#食品ロス
井出留美の食品ロスを減らすヒント(6)2分間シリーズhttps://youtu.be/-S51yGvy9Xk