2017年7月1日発売の月刊誌『販促会議』8月号(宣伝会議発行)p64〜67で、特別レポート『日本は「もったいない」大国か 「食品ロス」問題を考える』と題して、取材記事を載せて頂きました。
記事が掲載されているのは、p64から67にかけての4ページです。
今年の2月にイギリス・フランスへ視察へ行きましたので、そのときの写真もまじえて、記事を作って頂きました。
2050年には世界人口が98億人に達すると推察されています(国連の世界人口推計による)。
その中で、持続可能な社会を創るには、食品ロスを減らすのが一つの具体策です。
これまでの「大量生産・大量消費・大量廃棄」という前提をくつがえしていく必要があると考えています。
取材をして頂いた時期は、ちょうど、私のほうも、取材をする側で、講演や出張なども詰まっていたため、出発前の羽田空港で取材を受ける・・・といった形でした。
鈴木洋平さんに取材して頂きました。鈴木さん、ありがとうございました。
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