本日2月19日付 読売新聞朝刊くらし面に食品ロスに詳しい消費生活アドバイザーとして掲載

今朝2016年2月19日付読売新聞朝刊(発行部数 5,603,091部)くらし面(19面)特集記事「食品ロスなくそう」の中で、食品ロスに詳しい消費生活アドバイザーという肩書きで、「食品ロスを減らす10か条」を載せて頂きました。

  

いつも講演でお話しているような

「空腹の状態で買い物に行かない」

「賞味期限は、においなど五感でも判断する」

「買い物の時、すぐ食べるものは棚の手前からとる(賞味期限の近づいているものからとる)」

「必要以上に買い過ぎない」

「ストック用の食品は、使った分だけを買い足して管理していく」

などの10か条です。

記事には、他にもパルシステム生活協同組合連合会が開発した、食材管理に役立つアプリの紹介などが掲載されています。新聞面を半分くらい使ったカラー記事です。

先日2月5日、東京都知事定例会見でも紹介されていました通り、今日から、東京都のイオン葛西店ではフードロスチャレンジキャンペーンが始まります。お近くの方は行ってみてくださいね。

Appear on today’s Yomiuri Newspaper (circulation: 5,603,091)

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