2015年11月16日、愛知県名古屋市のウインクあいちで開催された「行政と連携した生活困窮者への食品支援活動シンポジウム」で
「食品ロスの現状とフードバンク」について講演しました。
主催者は、愛知県名古屋市に拠点を置き、東海地方でフードバンクの活動を展開する、セカンドハーベスト名古屋です。
パネルディスカッションでは、ファシリテーターをつとめました。
登壇者は次の通り。
大熊宗麿さん(名古屋市 仕事・暮らし自立サポートセンター センター長)
水野有二さん(岐阜県社会福祉協議会 地域福祉部副部長 兼 生活支援室長)
駒井義明さん(生活協同組合連合会 東海コープ事業連合 執行役員 経営企画・管理本部 本部長)
会場は、定員108名の会議室でした。ほぼ満席になっていたようです。
夜は、日本PR協会のPRアワードグランプリ審査委員長の仕事があるため、閉会と同時に新幹線に乗る・・というスケジュールでしたが、皆さんとお会いできて良かったです。
滋賀県や遠方からも来場して頂きました。
ありがとうございました。
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