昨年2014年に引き続き、今年も、お茶の水女子大学大学院「キャリア開発特論(ロールモデル編)」で講演します。
内容は、次の通り。
キャリアパス
キャリアを積んでくるにあたり、その時々の意思決定の理由と判断
次世代の女性博士人材への期待
質疑応答
いつも、キャリアの講演で引き合いに出すのは、スタンフォード大学のジョン・クランボルツ博士の「計画された偶然性理論」。
お茶の水女子大学大学院のこの講義は、シラバスも公開されています。
http://tw.ao.ocha.ac.jp/syllabus/index_kyoin.cfm?jugyo=15S2008
皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。