拙著「一生太らない生き方」が、Amazonの食事療法部門で「最もギフトとして贈られている」1位になっています。
(11月3日15時57分現在)
食事療法部門や美容・ダイエット部門で、何度も1位になっていて、有難い限りです。
当初、これがギフトとして使われる、という頭はありませんでした。
高校時代の同級生が「上司3名にプレゼントした」と言ってくれました。彼女いわく「文字が大きいのでギフトにしやすい」とのことです。
確かに、文字がたくさん詰まった本だと、すぐには読めないですし、年配の人であると読みづらいでしょう。
また。趣味や嗜好が異なる人に、あまりに読むのに時間がかかる本は、渡しづらいかもしれませんね。
特に注目して頂きたいのは五章です。
1、測る 見える化する
自分で自分の体を測ること、見える化する、客観視することが、体型を保つことに繋がります。
2、情報を鵜呑みにしない
メディアの情報は、とても役に立ちます。
ただ、体の状態は百人百様ですから、ある人にとって適切なものが、別の人にとっても有用とは限りません。
3、教養なきダイエットは失敗する
2に通じます。
4、主体性の無さをみなおす
友達がダイエットしているからする、同僚が糖質カットしているから自分もする、というのは、あまりにも主体性がありません。
それは、生き方にすら主体性が無いからではないでしょうか。
5、根拠のない商品やサービスの売上増にこれ以上、加担しない
言葉の通り。
あなたは、すぐ引っかかり騙される「カモ」ですか?
ここまで読んでいただいて、
ああ、まさに、あの人に言いたいけど、直接言うのははばかられる・・・から
本をプレゼントしよう!
と思った方は、ぜひ、Amazonのギフトで、その誰かにプレゼントしてくださいね。
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