コンプレックスこそ、チャンス

コンプレックスがたくさんある中で、その一つが「話すこと」です。小学校時代、いつも先生から「内向的。もっと積極的に発表するように」と言われていました。

今も、複数の人数で集まるのは得意ではなく、パーティみたいのは苦手。電話をかけるのも、身内に対してすら億劫で、ほとんどかけません。

そんな中、昨日お伝えした通り、自分が話した たった15分間のプレゼンテーションで、全国の方から集めた300万円もの貴重な募金の寄附を決めて下さった方がいらっしゃいました。嬉しいと同時に、本当に驚きました。

脳科学者の茂木健一郎さんの講演「脳科学からみた人間の無限の可能性」を2006年に聴いたとき、『欠点や不器用さを乗り越える、乗り越えたい。と思って努力することで、ドーパミンが出て、しまいには とてつもないところへいってしまう』とおっしゃっていました。

茂木さんいわく、『だから、欠点や不器用なこと、苦しいことはチャンス!乗り越えたら、今までにない自分をつかめる。自分の欠点を克服しようと努力した結果が出る。それは何歳でも遅くない』、と。まだ茂木さんの名前が広く知られる前に聴いたこの講演、メモをとって、折あるごとに読み返しています。

茂木健一郎さんの講演でとったメモ。
一部を引用してご紹介します。
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*自分の経験則として、「あの人すごいね」っていう人は、弱点や欠点を乗り越えた人。そういうときに大化けする。

*たとえば話すことを仕事にしている人には、元々話しベタの人も多い
*作家の町田康さん、重松清さん。

*スケートの清水宏保選手は小児喘息で、自分の体がどういう状態にあるかということを常に把握していた。そこから、自分の筋肉の動きも把握できるまでになった。

*器用な人って、逆にあまりすごい人はいない
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コンプレックスこそチャンスである、という考え方には、勇気をもらえますね。

みなさんにも、おすそわけをしたいです。

Steady win the race. Capacity never lacks opportunity






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