表面的なことでなく、本質を語る

最初の職場の同期の仲間が遠方へ転勤になったので、昨晩、4人で集まりました。

そこで出た話題のキーワードが、「誰かの真似」「二番煎じ」「表面的なこと」など。

我々は、コンテストに応募し、「介護」「ボランティア」といったテーマで発表し、当時、準優勝しました。

ところが、昨今、応募されてくるテーマは、本質的なものではなく、しかもオリジナリティに欠けるのではないか、と。

インターネットですぐに調べられるので、昔と比較すると、いろんな意味でラクにはなっているのでしょうが、

深く考えることが少なくなってきているのでしょうか。

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