久松農園の久松さんから頂いた書籍。
もともと、久松さんが、Facebookで、下記のようなことをおっしゃっていたので興味を持ちました。
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40歳手前くらいで変化を余儀なくされ、震災で変化の受け入れが加速しました。
その頃、蓮村さん(蓮村誠さん)の本に出会ったのは大きかったかな。
「素直な自分を素直でなくさせる環境も人も食べ物も ”毒” 」という考え方に納得しました。
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そこでの久松さんとのやり取りから、本を贈っていただくことになり、さらには野菜とかき餅を購入させて頂き。
タイトルに関して、私の解釈はこうです。
いくら世間一般に「よい」と言われているものであっても、自分にとってあわなければ、それは「よい」どころか、毒になる。
環境も、人も、食べものも。
学校や職場も同じではないでしょうか。
世間一般で「よい」とされている学校や職場でも、あわなければ、それは、「よい」どころか「毒」となる。
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