東京大学大学院日記(74)

研究発表のための合宿で、群馬県松井田へ。

東京から向かい、前職の工場がある高崎を過ぎ、進行方向に向かってもうすこしいくと、軽井沢。

江戸時代には中山道の松井田宿というのがあったらしい。

郵便局長もつとめた邸宅に泊めていただく。

ある大学のワンゲル部の集まりで、この日は20〜30名が泊まっている。

皆さん、70代。

なぜ一緒に飲んでいるのかよくわからないが、人生の先輩からいろいろと教えて頂く、よい機会となった。

 

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