東京大学大学院日記(70)

大学院の「農学国際特論」の研究の一環で、昨日から今日にかけて、山梨県のワイナリーや農家をまわっている。

受講生が10ほどのグループに分かれ、テーマによって担当の先生がつき、それぞれのグループがテーマごとに研究を進めていく、というもの。

今回は山梨県で調査、来月は群馬県で合宿、1月に研究発表。

 

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