大学院の「農学国際特論」の研究の一環で、昨日から今日にかけて、山梨県のワイナリーや農家をまわっている。
受講生が10ほどのグループに分かれ、テーマによって担当の先生がつき、それぞれのグループがテーマごとに研究を進めていく、というもの。
今回は山梨県で調査、来月は群馬県で合宿、1月に研究発表。
大学院の「農学国際特論」の研究の一環で、昨日から今日にかけて、山梨県のワイナリーや農家をまわっている。
受講生が10ほどのグループに分かれ、テーマによって担当の先生がつき、それぞれのグループがテーマごとに研究を進めていく、というもの。
今回は山梨県で調査、来月は群馬県で合宿、1月に研究発表。