東京大学大学院日記(68)

大学院の中に、ジムやプールなどの施設がある。

こんなことは、学部時代の大学や、前職勤務中に通った大学院では考えられなかったこと。

大学100周年を記念し、設置されたとのこと。

大学は、ただ教室をつくり、教員と学生をそろえれば完成、というものではないことを実感している。

仕事をしながら通うことは、身体的・精神的ストレスになるので、それを開放できる空間がキャンパス内にあるのは有難い。

あさってからは、いよいよ、「アカデミックイングリッシュ」の講義が始まる。

 

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