2013年5月31日(金曜)、農学国際特論。
農学部7号館B棟。
小林先生。
英語による授業。植物の光合成や、稲の穂の高さと生産性との関連などについて。
レポートは「Honda Rice」という英文の記事を読んでの感想。
この授業の後、「大学は美味しい!フェア」という、全国の大学で開発された食ブランドの展示会へいった。
そこで、宇都宮大学で開発されたコメが展示されており、穂の高さがコシヒカリよりも高い、ということで興味を持ち、いろいろ聞いていた。
すると、展示で説明している宇都宮大学の先生が、いま私が通っている大学の同じ研究科を卒業されたことが判明。
研究室の教授のこともご存知とのこと。
人が繋がっていく。