朝日新聞の女性記者さんが、2011年からの取り組みに関する記事を書いてくださいました。今週は立て続けに4つのメディアに載せて頂きました(20日の週刊朝日、22日の朝日新聞夕刊一面と朝日新聞デジタル、24日のこちらの記事)。全部「朝日」なので、1回取材を受けてそれを使いまわしているかのように見えるかもしれませんが、昨年11月から今年3月までの5ヶ月間に、朝日新聞さんから取材は合計5回受けています(取材3回、取材同行2回)。
食品企業に勤めているとき、米国本社から、余剰食品のフードバンクへの提供の話が来たのが2008年1月。あれから10年近く、たくさんの取材を受けてきました。2008年〜2011年までは食品企業広報として。2011年から2014年はフードバンク広報として。2015年からは食品ロス問題の啓発者として。それでもまだ、「食品ロス」が一般の方にもちょっと知られかけてきた程度ではないかと思います。
こちらの記事は、きのうアップしたばかりで、まだほとんど読まれておりません。読んで頂くと記者さんも喜ぶと思います。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。Appear on Asahi Newspaper
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