料理療法の第一人者、京都教育大学の湯川夏子先生の研究室を訪問してきました。
京都教育大学。京阪の、墨染(すみぞめ)という駅か、JRの藤森という駅が近くです。
正門入ってすぐの木が、大学のシンボルだそうです。
中学・高等学校の家庭科の教科書に、「食品ロス」という項目が入ったそうです。
「食」の問題は、生きる上で最も重要なものの一つだと考えています。
広く多くの方に知っていただきたい。
今回、大きく「食品ロス」をとりあげてくださっているのは、開隆堂さんの教科書だそうです。
学食で、昼食を頂いてきました。
湯川夏子先生と。
ありがとうございました!
コメントを投稿するにはログインしてください。