今朝、タニタの体組成計で測定した「体内年齢」は22歳でした。
昨日の一連の行動を考えると、納得の結果です。
(昨日の行動)
→ NHKで、クローズアップ現代のディレクターさんと社員食堂でランチ、そのあとカフェでチャイを飲む (渋谷)
→ 女子栄養大学で「食文化情報論」講義(埼玉県坂戸市)
→ 穴場のビストロで飲み会(渋谷)
拙著「一生太らない生き方」のうち、五章に私の言いたかったことが詰まっています。
126ページから130ページまでに、この「2007年から毎日測定している体内年齢」のことと、その変化について書いてあります。
毎日測定して「見える化」すると、春夏秋冬を通じて、自分の体がどう変化するのか、どういう行動をとると「体内年齢が若くなるのか」といった、行動パターンとそれにともなう体の変化が自覚できてきます。
「見える化」は、行動変容の上で、とても大切です。
きのうの行動パターンでなぜ、「22歳」になったのでしょう。
答えは本の126〜130ページで・・・・
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