神奈川県鎌倉市にある「カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ」へ行ってきました。
20周年を迎えたとのこと。
マスターの堀内隆志さんは、26歳のときにカフェを始めたそうです。
もともと、カフェを目指していたわけではなく、大学卒業後に出逢った人の影響などもあり、開店されたとのこと。
20周年を迎えて出版された著書を拝見すると、これまでの試行錯誤が素直に記されています。
著書の最後の部分に、「できればスタッフを雇わず、自分一人でやりたい」という趣旨のことを書いていらっしゃいました。
推察で恐縮ですが、堀内さんは、外交的・内向的という2つの区分で分けると、内向的な方なのでは・・・と思います。
私も共通する部分を持っているので、ああ、この感覚、わかる・・・と思いました。
たまたまでしたが、お店を訪問したとき、堀内さんがいらっしゃったので、著書にサインをして頂きました。
卵がとろとろのオムライス。
ムサカ。
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