書籍「外国人社員の証言 日本の会社40の弱点」
アメリカ、中国、韓国、インド、タイ、インドネシア、オーストラリア、ロシアなど、17カ国の外国人社員から直接聞いた、日本の組織の「??」についてです。
最も印象的だったのは、30代米国人社員の「日本企業に(米国から)電話をすると子どもが電話に出るのはなぜですか?」というコメント。
これは、実は子どもではなく、女性が子どものように高い声を出すことを示唆しています。
働く女性の声は高過ぎる。
私もそう感じます。
あと、群れたがる人が多い。
この本を読むと、各国で当たり前と思われていることが、他国へいくとそうではない事例がたくさんあり、真のグローバルとは何か、ということを考えさせられます。
私もグローバル企業につとめているとき、テレビ番組の企画で自社製品が「ランキング」の最下位だったことを伝えたら、韓国人上司がとても立腹していたことに驚きました。
食品の製造時間が長ければ長いほど、ランキングの下にいくような企画でした。
日本人の目からみれば、「時間をかけて丁寧につくっているのね」という高評価だったのが、韓国人にとっては「一番でないと意味がない」という意識だったようです。
日本系企業でも、これからは外国人社員が増えてくるでしょうから、このような本で、「他国からみた日本」という視点を学ぶのは有意義です。
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