2013年6月21日、農学国際特論。
溝口勝先生の英語の授業はわかりやすい。
英語も聞き取りやすいし、パワーポイントの作り方も、聴き手にとって見やすく、美しい。
2013年6月22日、エグゼクティブプログラム。
宮崎徹先生。
脂肪を融解するAIM(Apotosis Inhibitor of Macrophage)の話がとても面白かった。
肥満や、肥満による疾病に苦しむ人の助けとなるかもしれない。
2013年6月24日、二瓶直登先生。
福島県産食品の放射性物質モニタリングの取り組みについて。
昨年、科学ライターの松永和紀さんのお話を聞いたときの内容に共通点があった。
きのこ類と魚類に関してはまだ懸念があるが、ほかの食品は大丈夫、という結果。
2013年6月25日、食の安全ゼミナール。
日本生活協同組合の方のお話。
行政を動かす場合もあるので「言ってみること、それが相手に緊張感を与えることにもなる」という言葉が印象的だった。