東京大学大学院日記(16)

同じ大学でも、雰囲気が全く違うし、先生たちの印象も異なる。

受験した社会情報学より、農学のほうが、私には合う、と感じる。

おおらかな雰囲気。

ゆったりとしている。

キリキリしていない。

また、受験のときに提出する書類に関しても、それは言えていて、社会情報学は、ここまで出すか!ぐらい、出す。

農学は、「えっ?これでいいの?」という印象。

社会情報学で沢山出さされた後だったから、なおさらそう感じたのかもしれない。

受験のときに、学内で質問したときも、社会情報学のところはあまり親切ではなかったので、合格しないで良かった。負け惜しみかもしれないが。

自分に合ったところを選ばないと続かないし、実際にキャンパスに足を運んで、自分に合うあわないを見るのも重要。

 

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