「北の国から」の脚本家、倉本聰さんとの対談内容が掲載の季刊誌「カムイミンタラ」

「北の国から」の脚本家、倉本聰さんとの対談内容がNPO法人 富良野自然塾の季刊誌「カムイミンタラ」に掲載されました。9月の北海道地震は食品ロスを出さざるを得ない状況になりました。この対談は地震の前月に行われました。原稿のやりとりをする過程で震度7の地震が起こり、災害の怖さを身にしみて感じました。季刊誌はサイトからご購入頂けるようになりますので、よかったらどうぞ!

富良野自然塾の季刊誌「カムイミンタラ」